COMEDY

『マスク』の魅力について

ハリウッド映画にはそのジャンルにより強みをもった才能ある俳優がいます。中でもコメディ部門で不動の地位を築いているのが「ジムキャリー」です。彼の演技はエンタテーメントとして完成されていると言われているほど高いスキルを持っています。そんな彼を一躍スターダムにのし上げた作品と言えば「マスク」です。

1994年に発表された本作は世界中で大ヒットとなりました。さえない暗い男性がひょんな事から緑色のマスクを手に入れ被ると人格が変わり女性にも積極的になるというストーリーです。本作ではマドンナ役として素人時代のまだモデルだった「キャメロンディアス」が抜擢されています。その登場シーンはインパクトがあり当時「あの美女は誰だ」と話題になり彼女のハリウッド映画進出のきっかけになった記念の作品です。金髪に長い脚とまさに想像する「絶世の美女」の姿で主人公スタンリーこと「マスク」とぴったりの息です。

日本語吹き替え版ではジムを演じる事が多い「オハスタのお兄さん」こと山寺宏一さんが担当しています。おちゃらけたキャラクターや早口の台詞などキャラクターに合っていて、英語版でないと嫌な人も彼の声優には納得がいくであろう作品となっています。

ファミリー映画として世間には位置づけされている為「ホームアローン」と同様にクリスマスシーズンになると観たい作品で常にランクインするほどウケている作品です。落ち込んだ時に元気を出したい人にも推薦したい作品です。